このような悩みは
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そのお悩み、
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当院の施術を受けた
お客様から喜びの声が
届いております

～その一部をご紹介します～

当院は初回のお客様には
９０分～１２０分の
お時間を頂いています

なぜそんなに時間をかけるのか？

ひとつめの理由は本当の原因を見つけるために、しっかり時間をかけてカウンセリングと検査を行う必要があるからです。

症状の原因は痛みが発生している箇所にはありません。あくまで結果として表面に痛みが出ただけて、本当の原因は別のところにあります。

いくら痛みが出ている箇所に電気を流したり、揉んだり、シップを貼ったところで、仮にその場は良くなっても、またぶり返してしまいます。

カラダを総合的に見て、本当の原因をみつけて、アプローチすることで、はじめて根本改善されます。

例えば腰痛のケースを見てみましょう。

腰痛の原因はほとんど腰にはありません。
主に、胸椎や肩甲骨・股関節が固くなったことが原因で、その動きを補おうと腰に負担が掛かった結果、腰に痛みが発症していることがほとんどです。

その場合、いくら腰周りを揉んだり電気をあてても、腰痛は根本改善されません。硬くなった、胸椎や肩甲骨、股関節などを緩めて整えることで、腰痛は根本改善されます。

このように、根本改善するためには本当の原因を見つけてアプローチすることがとても重要です。

当院では、本当の原因を見つけるために、初回のお客さまには、カウンセリングと検査に充分な時間をかけています。

ふたつめの理由は、当院がお一人おひとりのお客様としっかり向き合うごとを大切にしているからです。

これまで色んな病院や整骨院などに通われていた方なら、

• 話を聞いてくれない
• 説明が難しい
• 会話がほとんどない
• 流れ作業に感じる

といった経験をされている方もいらっしゃることでしょう。

しかしご安心ください。当院では、まずはカウンセリングであなたの話をしっかりお伺いする事から始めます。
不安に思っている事、疑問に感じていることなど何でもお話し下さい。

あなたの負担が少しでも軽くなるように、私どもはすべて正面から受け止めます。

さらにカウンセリング＆検査が終われば、あなたの体の状態について、わかりやすく丁寧に説明を行います。
ご自身が自分の体について理解し把握してこそ、施術の効果も最大化されます。しっかり納得していただいたうえで施術に取り掛かります。

長年の痛みによる悩みや不安・焦りを抱えている方も、ぜひ当院を頼ってください。そんなあなたを全力でお手伝いし、サポートすることをお約束します。
まずはお気軽にご相談ください。

それでは
脊柱管狭窄症について
詳しく見ていきましょう

脊柱管狭窄症が他で良くならない理由

コルセットなどの器具

コルセットを着用することで腰が安定して装置している時は楽に動けます。 しかし、コルセットをつけている時間が長くなると、体もコルセットに依存してしまい筋力が衰え、坐骨神経痛の改善が難しくなることがあります。

電気治療

電気刺激によって筋肉を収縮させ、血行を改善することで痛みは改善します。 しかし、脊柱管狭窄症を引き起こしている筋肉のコリや姿勢を改善しているわけではないので、効果は一時的で痛みが戻ってしまう可能性が高いです。

リラクゼーションマッサージ

リラクゼーション目的のためマッサージをされて、その場は気持ち良くて、楽になっても脊柱管狭窄症の根本原因を取り除く「施術」ではないので、効果は持続しないです。また強くギューギュー指圧されると筋肉を痛めてしまい、ほぐれるどことろかむしろ固くなってしまう危険性さえあります。

湿布、痛み止めの薬・注射

痛み、しびれがとても強く日常生活に支障が出ている場合は、湿布や痛み止めの薬、注射は短期的には有効です。しかし、これらの効果が切れるとまた痛みは戻ってしまうため、根本から脊柱管狭窄症を改善しているというわけではなく、その場しのぎに過ぎません。

外科的手術

運動麻痺(思う様に力が入らない)、感覚障害(左右で触られた感覚が異なる)、膀胱直腸障害(自分でおしっこや便をコントロールできない)これらの症状がある場合は、神経を損傷している可能性が高いため医師に相談することをお勧めします。 しかし、Jeffrey Kats博士は「脊柱管狭窄症のために除圧手術を受けた患者を7~10年後に追跡調査をした結果では、1/4が再手術を受け、また1/3が重度の腰痛を訴え、半数以上が2ブロック程度も歩けないとが明らかになった。」と発表している。 つまり、手術をすることで短期的に痛みやしびれが改善しても長期的には再発例も多いという結果が出ています。

ストレッチ

筋肉を伸ばすことで血行を改善する効果があります。 筋肉の疲労感や張り等はストレッチをして改善する場合もありますが、これはごく軽度の脊柱管狭窄症の場合です。ストレッチをしても効果がないようであれば、まだまだあなたの筋肉が凝り固まっている証拠です。

一般的な整体院

一般的な整体は理学療法士の国家資格を持たずに、ほんの数日間のセミナーを終えただけで施術をしている場合が多いです。 理学療法士の国家資格を持っていない方は、生理学や解剖学、運動学の体の仕組みを正しく理解し、病院や施設で実践していることが少ないため、あなたの脊柱管狭窄症の本当の原因を見つけることができず、ただマニュアルに沿った施術でしか対応してくれない可能性が高いです。

脊柱管狭窄症の症状について

腰やお尻、太もも裏にかけて痛みやしびれが出ることが多いです。

代表的な症状として、「間欠性破行」があります。

あなたにはこんな経験はありませんか？

歩いていると次第に腰やお尻、足にかけて痛みやしびれが出て、すぐに座りたくなってしまいます。少し座って休むことで、また歩き出せるようになりますが、また痛みやしびれで座りたくなるということの繰り返しです。

整形外科でレントゲンやMRIで背骨の間が狭くなっていれば、「脊柱管狭窄症」と 診断されます。

現状、脊柱管狭窄症と診断された方には、 「温めると楽になる」という方も多いです。

これは温めることで血流が良くなり、筋肉が緩んだことで 痛みやしびれが改善しているということになります。

ここで大事なことは、あなたの脊柱管狭窄症の症状が 本当に骨の問題で生じているのかを判別することです。

なので、脊柱管狭窄症と診断を受けていても 筋肉の影響から痛みやしびれが生じるといった考えをお持ちになり、

あなたの症状が本当に骨の影響なのか、 または筋肉の影響なのかをしっかり検査をしてくれる先生に体を見てもらって下さい。

脊柱管狭窄症の原因とは

脊柱管狭窄症は、背骨の中にある神経が走行している脊柱管という管が狭くなることによって神経が圧迫されて痛みやしびれの症状が現れます。

一般的な脊柱管狭窄症の原因

①背骨の変形

②背骨の靭帯の肥厚

③椎間板の変性

④背骨の歪み

上記の「加齢による変化」が原因とされています。

私のこれまでの経験では、脊柱管狭窄症は筋・筋膜の固さや姿勢の悪さにより痛みやしびれが出ることが非常に多いと感じています。

実際に脊柱管狭窄症と診断されていても、筋・筋膜への施術や姿勢を改善することによって症状が改善する事例はとても多く経験しています。

特に多くの方で共通して固くなっている部分としては、

• 太もも前側の筋・筋膜
• 股関節前側の筋・筋膜
• 股関節外側の筋・筋膜
• お尻周囲の筋・筋膜

これらの筋・筋膜が凝り固まることによって、 骨盤の歪みが生じ、腰に負担のかかる無理な姿勢となってしまいます。

このような状態を続けてしまうことで結果的に 脊柱管が狭窄し、神経が圧迫されて痛みやしびれが増強するのです。

筋・筋膜への施術や腰に負担をかける無理な姿勢を改善することで 根本から症状も改善に向かいます。

あなたも諦めないでください！

当院ではこのように改善します

先ほど説明したように脊柱管狭窄症は、太ももの前側、股関節の前側、・股関節外側、お尻周囲の筋・筋膜の固さが原因となっていることが多いです。また、その原因は日常生活で腰に負担をかける姿勢や歩き方、体の歪みがほとんどなので、これからを改善することで症状を改善していきます。

具体的に当院では、3ステップで脊柱管狭窄症を根本改善します。

ステップ1：徹底的に原因を見つけ出す

あなたの脊柱管狭窄症の症状が前に屈むと痛いのか、後ろへ反ると痛いのか等どのような場面で出るかを確認し、原因を突き止めていきます。脊柱管狭窄症の原因は上記にご説明した筋・筋膜の固さにあることが多いです。この中からあなたの脊柱管狭窄症の「本当の原因」を見つけ出し、あなたの体に合った施術を行います。

ステップ2：運動連鎖に着目した筋膜トリガーポイントリリース整体

ステップ２ではステップ1で原因となった凝り固まった筋・筋膜を「筋膜トリガーポイントリリース整体」で柔軟な状態にしていきます。

筋肉が固くなると硬結(こうけつ)と言って筋肉の中にかたまりができたり、癒着と言って筋肉や筋膜がくっつき合っている状態となり、結果として腰に負担をかけ神経が圧迫されて痛みやしびれを招いてしまいます。

また、ヒトの体というのは連動して動いています。身体(骨盤)の歪みがあることで脊柱管狭窄症を引き起こしている可能性も高いのです。

なので、まずは身体(骨盤)の歪みを正しい位置に調整し、脊柱管狭窄症の原因となる筋・筋膜の固さを取っていくことで根本から脊柱管狭窄症を改善していきます。

ステップ3: 脊柱管狭窄症を再発させない姿勢やストレッチの指導

ただ凝り固まった筋・筋膜をほぐすだけでは、脊柱管狭窄症は再発してしまいます。当院ではお一人お一人に合ったセルフケア方法をお伝えし、これから先も脊柱管狭窄症が出ないよう再発予防に力を入れています。また普段の姿勢の悪さからも脊柱管狭窄症を引き起こす可能性も高いため、座り姿勢、立ち姿勢、歩く姿勢等、日常生活の中での姿勢のポイントもわかりやすく指導しております。

総合整体コース※通常1回：12,000

脊柱管狭窄症について
知って得する
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整体院優が
選ばれる他院とは違う
9つの特徴

①あなたのお悩みに全力で真摯に向き合います

当院では初回のお客様にトータル90分～120分ほどお時間を頂いており、お一人お一人に対して丁寧に対応しています。あなたが抱える悩みや不安・焦りなども正面から受け止め、一緒に解決の方角を向けるように寄り添います。

②分かりやすく丁寧に説明することを心掛けております

お客様ご自身が自分の身体について、なぜ症状が起きるのか、どうすれば良くなるのかを理解して頂けるよう、分かりやすく説明いたします。

③歴15年・5万症例の実績。根本原因にアプローチして改善へ導きます

カウンセリング・検査を通して特定できた痛みの本当の原因に対して、的確なアプローチを施します。これまでの豊富な臨床経験に基づいた整体施術をご体感ください。

④理学療法士の国家資格も取得した院長が全ての施術を担当します

院長は整体のみならず理学療法士の資格も取得しており、様々な視点からお身体の状態を見極め改善へ導きます。

⑤身体に優しいソフトな整体です

当院の施術はボキボキと骨を鳴らすようなことはありません。お子様や高齢の方も安心して受けることができます。

⑥痛みの「もどり」が出ないようアフターケアの準備も万端です

施術後はお身体の変化が感じていただけると思います。この効果を促進・持続させるためのケアが充実。お一人お一人に合わせて、自宅で簡単に出来るストレッチやエクササイズなどをお伝えさせていただきます。

⑦院長は様々な学会に参加し発表も行っています

「全国介護老人保健施設大会」や「埼玉県理学療法学会」などに登壇し、未来の健康・保健の分野に貢献できるよう活動しております。

⑧院長はプロの施術家に技術指導も行っています

院長は技術研修会を開催しており、多くのプロの施術家が参加されております。

⑨完全予約制・個室完備！周りを気にせず施術を受けられます

話をしやすい環境をご用意しております。「べッドが隣あわせで先生にろくに相談もできなかった…」そんな想いをあなたにはさせません。

さらに、当院の施術は
症状改善のほかにも
様々な効果が期待できます

全国各地の有名整骨院・
整体院から厚い支持を
頂いております

総合整体コース※通常1回：12,000