このような悩みは
\ございませんか?/
- 介護保険を使ったリハビリでは麻痺の回復に限界を感じている
- デイサービスは、マンツーマンのリハビリが少なく満足できない
- 病院を退院してから、次第に麻痺側の手足が固まってきた
- 肩の痛みがあり、寝ていると目が覚めてしまう
- 麻痺側の足が突っ張り歩きづらい
- できれば杖や装具を外して快適に歩きたい
- 麻痺した指を思うように動かせるようになりたい
- このまま動けなくなり家族に迷惑をかけたくない
そのお悩み、
当院にお任せください
当院の施術を受けた
お客様から喜びの声が
届いております
~その一部をご紹介します~
「発症から30年経ってもまだ良くなるんだと希望を持てました!」 30年前、3回目の脳動脈奇形の手術の後遺症で左片麻痺を発症しました。 (春日部市 M・C様 40代) ※効果には個人差があります |
「発症から20年以上経った私でも歩ける自信が湧いてきました!」 20年前に脳出血で倒れて右側に麻痺があります。自宅では台所の作業はできるのですが、歩くことが不安定で転ぶことが多かったです。5年前くらいから訪問リハビリを受けているのですが、一向に歩くことが安定せずに歩くことが怖かったです。 (越谷市 G・R様 70代) ※効果には個人差があります |
「亜脱臼による肩の痛みが改善しました!」
脳出血をしてから左肩の痛みがあり、左手を上げることができませんでした。 (越谷市 I・M様 60代) ※効果には個人差があります |
リハビリ体験コース
※通常1回:18,000
当院は初回のお客様には
90分~120分の
お時間を頂いています
なぜそんなに時間をかけるのか?
ひとつめの理由は本当の原因を見つけるために、しっかり時間をかけてカウンセリングと検査を行う必要があるからです。
症状の原因は痛みが発生している箇所にはありません。あくまで結果として表面に痛みが出ただけて、本当の原因は別のところにあります。
いくら痛みが出ている箇所に電気を流したり、揉んだり、シップを貼ったところで、仮にその場は良くなっても、またぶり返してしまいます。
カラダを総合的に見て、本当の原因をみつけて、アプローチすることで、はじめて根本改善されます。
例えば腰痛のケースを見てみましょう。
腰痛の原因はほとんど腰にはありません。
主に、胸椎や肩甲骨・股関節が固くなったことが原因で、その動きを補おうと腰に負担が掛かった結果、腰に痛みが発症していることがほとんどです。
その場合、いくら腰周りを揉んだり電気をあてても、腰痛は根本改善されません。硬くなった、胸椎や肩甲骨、股関節などを緩めて整えることで、腰痛は根本改善されます。
このように、根本改善するためには本当の原因を見つけてアプローチすることがとても重要です。
当院では、本当の原因を見つけるために、初回のお客さまには、カウンセリングと検査に充分な時間をかけています。
ふたつめの理由は、当院がお一人おひとりのお客様としっかり向き合うごとを大切にしているからです。
これまで色んな病院や整骨院などに通われていた方なら、
- 話を聞いてくれない
- 説明が難しい
- 会話がほとんどない
- 流れ作業に感じる
といった経験をされている方もいらっしゃることでしょう。
しかしご安心ください。当院では、まずはカウンセリングであなたの話をしっかりお伺いする事から始めます。
不安に思っている事、疑問に感じていることなど何でもお話し下さい。
あなたの負担が少しでも軽くなるように、私どもはすべて正面から受け止めます。
さらにカウンセリング&検査が終われば、あなたの体の状態について、わかりやすく丁寧に説明を行います。
ご自身が自分の体について理解し把握してこそ、施術の効果も最大化されます。しっかり納得していただいたうえで施術に取り掛かります。
長年の痛みによる悩みや不安・焦りを抱えている方も、ぜひ当院を頼ってください。そんなあなたを全力でお手伝いし、サポートすることをお約束します。
まずはお気軽にご相談ください。
それでは
脳梗塞後遺症について
詳しく見ていきましょう
脳梗塞後遺症が他で良くならない理由
脳卒中を発症後、以下の経過を辿っていくことが多いのではないでしょうか
①急性期病院へ入院
脳卒中を発症してすぐに行うべきことは命を守るための全身管理です。それを行う病院へ搬送され入院をします。全身の体の管理が目的になりますので、リハビリは個々人によって異なりますが、必要最小限に留まります。
②リハビリ病院へ転院
全身の状況が良くなれば、麻痺の回復を目的にした専門病院へ転院となります。 多くの場合、1日あたり最高9単位(3時間)、理学療法・作業療法・言語聴覚療法が行われ、在宅復帰や職場復帰を目指します。
③介護保険サービスへ移行
②の入院期間が終了すると、麻痺の回復状況により在宅復帰される方もいれば、家庭の状況もあり施設へ入所される方もいらっしゃいます。その際、要介護認定というものを取得することで介護保険を利用したリハビリを受けることができます。
介護保険のリハビリでは麻痺の回復が進まない3つの理由
①リハビリの時間が少ない
介護保険のリハビリでは、専門病院でリハビリを受けていた時よりも圧倒的に リハビリの時間が少なくなります。毎日、最高9単位(3時間)受けていたリハビリが、 月にたった13単位までとガクッとリハビリを受ける時間が減ってしまうのです。
②リハビリの目的が「向上」ではなく「維持」
専門病院のリハビリの目的は、上述したように麻痺を回復させて在宅復帰や職場復帰をすることです。いわゆる「麻痺の回復」を目標にリハビリが進んでいきます。 一方で介護保険のリハビリは「麻痺の維持」が目的になっているのです。なので、 関節がこれ以上固くならないように、筋力が衰えないように、今の歩き方で少しでも歩けるようになどなど、それ以上の回復を目的には行われないことが多いです。
③専門療法士が常に関わることができない
介護保険を使ったリハビリでは、脳卒中後遺症を専門に行なっている療法士に担当してもらえるかは確実ではありません。また、通所施設でのサービスではリハビリの時間が集団で行う体操やレクリエーションであることが多く、専門病院で行なっていたマンツーマンのリハビリ回数は圧倒的に少なくなります。
つまり、介護保険を利用したリハビリサービスは、 脳卒中後遺症の麻痺の回復を促すには、時間的または質的にも限界があります。
脳梗塞後遺症の症状・原因について
脳卒中は大きく分けると脳梗塞と脳出血に分けられます。
<脳梗塞>
脳の中の血管内にコレステロールや脂質が溜まることで細くなったり、血栓(血の塊)ができて血管が詰まってしまい発症します。血管が詰まってしまうと、その先の血流が止まるため脳に必要な酸素や栄養素が届かなくなり、脳の神経細胞が壊死してしまいます。
<脳出血>
脳の中の細い血管が裂けて直接、脳の中に出血することを言います。出血した血液は塊となり、脳細胞を破壊したり周囲の脳組織を圧迫して様々な脳の障害を生んでしまいます。
代表的な発症後の症状は以下の通りです。
運動麻痺
脳から神経を介して筋肉を動かす指令が行き届かなくなり、手足に麻痺が生じます。 運動麻痺と言っても、全く動かなくなる場合もあれば、ある程度動けるが動きがぎこちない等、ご病気をされた脳の部位によって、運動麻痺の程度は様々です。
感覚障害
触覚、痛覚、温冷覚、体の位置感覚等が分かりにくくなることがあります。これも病気をされた脳の部位によって感覚障害の程度は様々です。 触覚や体の位置感覚が低下することで、座っていることや立っている姿勢がバランス良く取れなくなることがあります。
高次脳機能障害
ご病気をされた脳の部分が広範囲になると、うまく言葉が出てこない、言いたいことがうまく話せない、記憶力が低下する等の障害が出ます。
脳卒中後遺症で経過が長くなると。
半身に麻痺がある状態でも、なんとか体を動かさなければいけないので 良い方の半身でバランスを取って、座る、立つ、歩くといった動作を行う傾向が強まります。
特に退院後はさらにそれが顕著になり、体がどんどん歪んでいきます。次第に病院でできていたことができなくなっていき、家族の介助が必要となってきます。また、麻痺した手足もどんどん緊張して固まってしまうことが多く、より日常生活の動作が行いにくくなります。
当院ではこのように改善します
▶︎運動連鎖に着目した筋膜トリガーポイントリリース整体
脳卒中を発症してから経過が経つと、どうしても良い方の半身でバランスを取ることが増えてしまい、体の歪みが顕著になる場合が多いです。このような体の歪みがあると、麻痺の回復を促すことが非常に難しくなります。
なので、まず麻痺の回復を促す前に、凝り固まった筋・筋膜を「筋膜トリガーポイントリリース整体」で柔軟な状態にしていきます。
筋肉が固くなると硬結(こうけつ)と言って筋肉の中にかたまりができたり、癒着と言って筋肉や筋膜がくっつき合っている状態となり、結果として体の歪みがを生じます。 この体の歪みを調整した状態にすると麻痺の回復も促しやすくなります。
▶︎ボバース概念による運動療法
ボバース概念とは、英国のボバース夫妻によって 1940年代から提唱された、脳性まひなどの中枢神経系疾患がある 子どもや成人の治療のための発達学的なアプローチ方法です。 一人ひとりの潜在する能力を評価し、発揮しやすくする手技も 合わせて示しています。
ボバース夫妻
当院では、脳の損傷によって生じる姿勢と運動の機能障害について、 鋭い観察と分析的思考によって「最新の科学」から解釈して、 一人ひとりにあわせたオーダーメイドの施術と日常生活の過ごし方を 提案します。
院長の竹内は、国際ボバース3週間基礎講習会を修了し、 国際インストラクターより認定を頂きました。 脳卒中後遺症者や神経疾患の方へボバース概念に基づいた オーダーメイドの運動をあなたにご提供します。
リハビリ体験コース
※通常1回:18,000
脳梗塞後遺症について
知って得する
動画も合わせて
ご覧ください
絶対やめろ!麻痺した手足がどんどん固まるリハビリ3選歩行の回復を加速させる3つの条件歩行中の足の突っ張りを改善する自主リハビリ知らないとヤバい!歩行訓練で絶対やってはいけない歩き方3選重い上肢をフワッと軽くする肩甲骨体操とは?麻痺側上肢を効率よく動かすための基礎3選重たい上肢を軽くする自主リハビリ |
整体院優が
選ばれる他院とは違う
9つの特徴
①あなたのお悩みに全力で真摯に向き合います
当院では初回のお客様にトータル90分~120分ほどお時間を頂いており、お一人お一人に対して丁寧に対応しています。あなたが抱える悩みや不安・焦りなども正面から受け止め、一緒に解決の方角を向けるように寄り添います。
②分かりやすく丁寧に説明することを心掛けております
お客様ご自身が自分の身体について、なぜ症状が起きるのか、どうすれば良くなるのかを理解して頂けるよう、分かりやすく説明いたします。
③歴15年・5万症例の実績。根本原因にアプローチして改善へ導きます
カウンセリング・検査を通して特定できた痛みの本当の原因に対して、的確なアプローチを施します。これまでの豊富な臨床経験に基づいた整体施術をご体感ください。
④理学療法士の国家資格も取得した院長が全ての施術を担当します
院長は整体のみならず理学療法士の資格も取得しており、様々な視点からお身体の状態を見極め改善へ導きます。
⑤身体に優しいソフトな整体です
当院の施術はボキボキと骨を鳴らすようなことはありません。お子様や高齢の方も安心して受けることができます。
⑥痛みの「もどり」が出ないようアフターケアの準備も万端です
施術後はお身体の変化が感じていただけると思います。この効果を促進・持続させるためのケアが充実。お一人お一人に合わせて、自宅で簡単に出来るストレッチやエクササイズなどをお伝えさせていただきます。
⑦院長は様々な学会に参加し発表も行っています
「全国介護老人保健施設大会」や「埼玉県理学療法学会」などに登壇し、未来の健康・保健の分野に貢献できるよう活動しております。
⑧院長はプロの施術家に技術指導も行っています
院長は技術研修会を開催しており、多くのプロの施術家が参加されております。
⑨完全予約制・個室完備!周りを気にせず施術を受けられます
話をしやすい環境をご用意しております。「べッドが隣あわせで先生にろくに相談もできなかった…」そんな想いをあなたにはさせません。
さらに、当院の施術は
症状改善のほかにも
様々な効果が期待できます
|
|
全国各地の有名整骨院・
整体院から厚い支持を
頂いております
「誰よりも利用者さんのために学び続けている施術家です!」 GENRYU式綜合整体 代表 施術院経営のセミナーで私が講師として竹内先生を担当をさせていただきました。 |
「あなたの悩みをしっかり理解してくれる竹内先生を推薦します!」 整体院 栞 院長 竹内先生とは施術院経営の勉強会で、ご一緒させていただきました。 |
「その人にとって何が一番いいのかを真剣に考えてくださいます!」 整体院 龍胆 院長 竹内先生とは、整体院経営の勉強会と講師活動でご一緒させていただきました。 |
リハビリ体験コース
※通常1回:18,000